2026/02/04 01:53
今日は、ファッション業界で大きな話題となっている**ユナイテッドアローズ(UA)**の新しい取り組みについて、YouTuber・クリエイターとしての視点も交えてお届けします。
老舗セレクトショップのUAが、なんと**「ブランド発信」から「共感型キュレーション」**へと、その舵を大きく切り始めました!
1. 「UA CURATED」って何?
今回発表されたプロジェクト**「UA CURATED(ユーエー キュレーテッド)」を一言で言うと、「いま勢いのあるクリエイターたちが、UAの膨大なアイテムの中から『ガチで今着たいもの』を選んで提案する」**という試みです。
これまでのファッション業界は「これが今年のトレンドです!」というブランド側からの発信が主流でした。しかし、今はSNS全盛期。一人ひとりの「好き」が細分化された「界隈(かいわい)」の時代です。
そこに目をつけたUAは、自分たちのブランドイメージをクリエイターのフィルターを通して再定義しようとしています。これはまさに、YouTubeで私たちが視聴者の皆さんに「本当に良いもの」をキュレーションして届ける感覚に近いかもしれませんね。
2. 個性が爆発!3つのキュレーションストア
今回のプロジェクトでは、毛色の違う3つのストアが展開されます。
「Our Closets」:リアルな日常着 人気ポッドキャスト「AfterParty」のメンバー(Minky Qian氏、ベテランち氏、Miyu氏)が参加。飾らないけれど、自分のクローゼットに本当に入れたい「リアルクローズ」を提案。
「Sandwich」:日韓ミックスの感性 韓国のクリエイターBomi氏が、春のピクニックをテーマにレースやデニムをレイヤード。日本と韓国のスタイルを「サンドイッチ」のようにミックスする、多国籍な感性が魅力です。
「ひとゝ服」&「UA CHOOSE」:ターゲットは19.9歳! ここが一番の驚きです。UAのメイン客層(30〜40代)ではなく、平均年齢19.9歳という若年層にフォーカス。スタイリストTEPPEI氏のディレクションで、若者が「自分らしさ」を見つけるプロセスを可視化しています。
3. 老舗が「自らの殻」を破るということ
ユナイテッドアローズといえば、1989年創業の日本を代表するセレクトショップ。その伝統ある企業が、あえて若いクリエイターに「選定」を任せるのは、かなりの勇気が必要だったはずです。
しかし、この**「進化し続ける姿勢」**こそが、成熟したブランドが今の時代を生き抜く鍵なのでしょう。
ブランドからの一方的な発信ではなく、インフルエンサーを通じた「共感」を軸にする。
これは、私たちのように情報を発信する人間にとっても、非常に学びが多い戦略です。
編集後記
私自身、虎渓三笑TVでYouTubeで発信をしたりしていますが、大切なのはやはり**「誰が、どんな想いでそれを選んだか」**というストーリーなのだと改めて感じました。
皆さんは、今の自分のファッションに「自分らしさ」を感じていますか? UAの新しい試みが、私たちのクローゼットにどんな新しい風を吹き込んでくれるのか、今から楽しみです!