2026/04/28 02:12

ドイツを代表する航空会社**「ルフトハンザ(Lufthansa)」**が、創立100周年という記念すべき節目に、地上職・客室乗務員・パイロットの制服をリニューアルすることを発表しました。

新たなパートナーとしてデザインを手掛けたのは、同じくドイツに本拠を置くファッションブランド**「ボス(BOSS)」**。機能美と伝統が融合した、次世代のスタイルをご紹介します。


■ 伝統の「イエロー×ダークブルー」を現代的にアップデート

2026年後半から導入される新しい制服は、ルフトハンザの象徴であるダークブルーとイエローを基調としています。

特筆すべきは、客室乗務員やグランドスタッフ向けに用意された**「ケープ」**。 

これは同社の歴史に対する敬意を表しながらも、モダンで洗練された未来への展望を表現した象徴的なアイテムとなっています。

また、約40点に及ぶ新アイテムは「旧制服と組み合わせて着用できる」設計になっており、サスティナビリティへの配慮もなされています。

■ 従業員の声を反映した「究極のワークウェア」

今回のリニューアルにあたり、実際に制服を着用する従業員たちの協力のもと、徹底したフィールドテストが実施されました。 

「BOSS」が得意とするテーラリングの技術に、航空業界ならではの機能性や快適性、そして耐久性を融合。

ルフトハンザのイェンス・リッターCEOが「単なる衣服ではなく、品質と信頼、比類なきスタイルを表す名刺代わり」と語る通り、最高峰の仕上がりとなっています。

■ 導入スケジュール

  • 導入時期: 2026年10〜12月期より段階的に開始

  • 対象: パイロット、客室乗務員、グランドスタッフ


■ 編集部より

老舗航空会社の伝統と、ラグジュアリーブランドの美学がクロスオーバーした今回のプロジェクト。

空の上だけでなく、空港で見かけるスタッフの佇まいもよりいっそうエレガントに進化しそうです。

2026年、新しく生まれ変わるルフトハンザの「空の旅」に期待が高まります。

※本記事は世界的なファッションニュースをお届けするものであり、当店での関連商品の取り扱いはございません。あらかじめご了承ください。