2026/05/04 09:00

フレンチカジュアルの代名詞であり、アートや音楽とも深い繋がりを持つ「アニエスベー(agnès b.)」。

 ブランド創設から半世紀、デザイナーのアニエス・トゥルブレが愛し、共に歩んできたストリートアートの世界に光を当てる展覧会が、渋谷パルコにて開催されます。

フランスから日本、そして台湾へと繋がる、情熱に満ちたコレクションの数々をご紹介します。


■ 50年にわたる収集品を公開「agnès b. on aime le graff!!」

本展は、フランスの美術館で開催された展覧会を起点に、渋谷というストリートの聖地に合わせて再構成された特別な巡回展です。

アニエスベーが50年という長い歳月をかけて収集してきた、貴重なグラフィティ作品が一堂に会します。

単なる展示に留まらず、ブランドとアーティストが築いてきた深い信頼関係を感じさせる内容となっています。

■ 20人以上の世界的アーティストが競演

会場では、グラフィティ界のレジェンドから現代アーティストまで、20人を超える作家の作品を堪能できます。

  • 参加アーティスト例: フューチュラ2000、クレイグ・コステロ、鈴木ヒラク、デニス・ホッパー ほか

  • アーカイブ展示: ブランドがこれまでにアーティストと共に制作してきたTシャツのアーカイブや、ここでしか見られない未公開資料も展示されます。

■ ここでしか手に入らない限定アイテム

ファン必見のコラボレーションアイテムや、記録としての価値も高い図録が販売されます。

  • 限定Tシャツ: クレイグ・コステロ、パルコ、台南市美術館との豪華コラボレーション(8,800円)

  • 公式図録: 展覧会の全容を収めた一冊


■ 開催概要

  • 会期: 2026年5月22日(金)〜6月8日(月)

  • 会場: PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷パルコ 4F)

  • 営業時間: 11:00〜21:00(最終日は18:00閉場)

  • 所在地: 東京都渋谷区宇田川町15-1


■ 編集部より

「服を作ることは、自分を表現すること」と語るアニエスベー。

彼女が半世紀にわたって支援し続けてきたストリートアートは、今や現代美術において欠かせないピースとなりました。

初夏の渋谷で、自由で力強いアートの鼓動を感じてみてはいかがでしょうか。

ファッションとアートが交差する、刺激的な体験が待っているはずです。

※本記事は最新のカルチャーニュースをご紹介するものであり、当店での関連商品の取り扱いはございません。あらかじめご了承ください。